妊娠中の貧血は葉酸で防げる!


妊娠中によくある症状の一つが『貧血』。なる人は本当に何度も何度もなりますよね。

 

私の妹が妊娠中に何度も貧血で、妊婦健診で採血をやっては、
貧血になるの繰り返しだったので、本当にやっかいでした。

 

妊婦健診では採血の数が多いから、何度も貧血になってしまうと、
そのうちに苦手意識が芽生えてしまいますね。
貧血は葉酸欠乏症状の一つなので、葉酸サプリメントを飲んで予防するという方法もあります。

 

特にレバーとか人参とか、血の元になる食材があんまり好きではない人の場合、
葉酸のように造血作用を持つサプリメントをしっかり摂取することが大事になってきます。

 

私はレバーも人参も大好きだったので、全然貧血には縁がありませんでしたが。
やっぱり、葉酸欠乏症状は体質によって変わってきますし。

 

貧血がどうしても心配な人は、やっぱりサプリメントの利用や食事内容を工夫するしか方法がありません。
ただ、妊娠中って、つわりもひどいですから、食事を工夫しても、
つわりが酷くて食べられないっていうケースもありますからね。

 

そういう意味では、サプリメントの方が、妊婦につわりの症状があっても対応しやすいっていうメリットがあると思います。
葉酸のサプリメントはそんなに高くないし、家に一個あると安心かもしれません。

 

 

葉酸で胎児の神経管閉鎖障害を予防


葉酸欠乏によって引き起こされる最悪の症状の一つが『胎児の神経管閉鎖障害』だと思います。

 

神経管閉鎖障害とは、あまり聞き慣れないかもしれませんが、
妊婦さんにとっては、実はすごく重要なこととなんですよね。
葉酸欠乏による先天性疾患の症状で、二分脊椎症や無脳症のリスクが高まります。

 

神経管閉鎖障害になってしまうと、やはりせっかく生まれることが出来ても、
産後に長生きできない確率も高く、かなり深刻な状態になります。

 

そのため、神経管が形成される時期に、こうした先天性疾患を予防するように葉酸サプリメントを摂取するしか、現在は有効な対策というものがないようです。

 

ただ、神経管の形成時期というのは、かなり早く妊娠に気づいていない初期の頃に発生しているので、その時期に乱れた食生活を送っていた人などは、要注意が必要です。

 

多くの人は、妊娠発覚後に葉酸サプリメントを飲むようになるので、それでは神経管の形成時期は過ぎてしまっているのであまり対策にはなっていないという指摘もあるんですよね。

 

なので、本当に葉酸を飲むのであれば、『妊活中から』というのが、最近では勧められています。
葉酸は造血作用もありますので、貧血気味の人にとっては、神経管閉鎖障害以外にもメリットが大きいです。

 

産後の回復に葉酸が役立つ


産後の体の回復には、葉酸が効果があるとよく聞きます。
というのも、葉酸には造血作用があり、体内の血液量を増やすことができるのです。

 

そのため、産後に大量の血液を失った状態の女性にとっては、この葉酸の造血作用が非常に役立つのです。
出産によって体内から血液が大量に失われたため、上手く体が動かなかったり、貧血になってしまう人が沢山います。

 

実は私も、産後の授乳中にクラっとくることが多く、何度も何度も体調不良を感じました。

 

葉酸とは食品にも含まれているので、出来るだけ食事からも摂取しようと思ったのですが、産後ってそんな栄養バランスを考えた料理を毎日作っている暇が全然ない!

 

毎日授乳と睡眠不足で戦うだけで精一杯!

 

そのため、葉酸とは食品から摂取よりも、サプリメントから摂取する方が効率が良いという結論に達しました。

 

サプリメントだったら、気軽にいつでも有効成分を補給できますが、やはり食品からだと献立などを考えないといけないので、すごく面倒です。

 

産後の余裕のない時に、食品から葉酸を摂取するのはあんまりおススメ出来ないと思いました。

 

自分と赤ちゃんの体調だけで精一杯なので、やっぱりそういう時は、何も考えないで済むサプリメントのほうが楽ですね。