葉酸が含まれる食品


これから妊娠したいと思っている方や、妊娠中の女性は胎児の健康を考えながら、
食事にも気を使わなければなりません。

 

基本的には鉄分やミネラルなどの栄養素をバランスよく食べることが大切ですが、
意外と見落としがちなのが葉酸なので、忘れずに摂取することが大切です。

 

葉酸が足りないと、胎児の発育に影響を及ぼしますし、先天異常である、
神経管閉鎖障害を持って生まれてくる可能性があります。

 

厚生労働省も神経管閉鎖障害予防のためには必要と通告しているぐらいなので、
積極的に口にするようにしましょう。

 

葉酸が含まれる食品は色々ありますが、そのひとつにドライイーストがあります。

 

100gあたりの含有量は3.8mgもあるので、鶏・牛・豚のレバーや、ほうれん草やアスパラガスなどに比べると、
かなり多いですが、毎日それだけの量を食べようと思うと、難しいかも知れませんね。

 

かといってレバー類を食べすぎると、ビタミンAの過剰摂取にもなりますから、
現実的に毎日の食事で利用出来そうなものといえば、ほうれん草などの緑色野菜になります。

 

しかし野菜が嫌いで、あまり食べられない方もあるでしょうから
そんな方は食品から葉酸を摂取するのではなく、サプリメントを利用するようにしてください。

 

野菜に含まれる葉酸


葉酸は水溶性(水に溶ける)ビタミンの一種で、ビタミンB群の仲間です。もともとは、ほうれん草などの緑の葉に多く含まれることからこの名がつきましたが、緑色ではないごぼうにも含まれています。

 

タンパク質や細胞を作り出すために必要なDNAなどの核酸を合成する役割があります。これにより、赤血球の形成を助けたり、細胞分裂を活発化させて胎児を正常に発育させることが出来ます。

 

葉酸はビタミンB12とセットで動きます。なので、摂取する時には一緒に摂取するのが望ましいです。

 

ごぼう100g中には、葉酸が68μg含まれています。含有量としては多くもなく少なくもないというレベルですが、カロリーが65kcal/100gなので、とてもヘルシーな食材です。ビタミンの含有量は少なめですが、その代わりに食物繊維が豊富です。水溶性と不溶性の食物繊維の両方が豊富に含まれています。

 

特に水溶性食物繊維のイヌリンには、脂質異常症の改善、動脈硬化予防、高血圧予防、血糖値抑制作用、などがあります。
不溶性の食物繊維セルロースには、整腸作用、便秘改善、大腸がん予防、などが期待出来ます。

 

妊娠期は特に便秘になりやすいですし、胎児の発育に葉酸が通常よりも多く必要になるので
ごぼうでまとめて摂取すると良いでしょう。

 

 

 

子供に葉酸を摂取させるなら食事か?サプリメントか?


子供の栄養を何でもかんでもサプリメントで摂取する親ってたまにいますね。
まるでご飯のように、大量のサプリメントを飲ませているのを見ると、「大丈夫なのかな?」と私が心配になってしまいます。

 

やはり子供の頃は、料理をよく食べさせて、それでも足りない部分をサプリメントで補うというのが一番だと思うのですが。
手っ取り早く、サプリメントで大体の栄養を摂らせてしまう人もいるのに驚きです。

 

やはり育てる家庭によって、全然教育方針は違いますよね。

 

私は幼児が葉酸を取りすぎて副作用が出てしまう方が怖いのですが、サプリメントを飲ませるママさんは、
のませなかったことによって風邪を引いたり病気になるのが嫌っていいますね。

 

まあ、予防という意味では、サプリメントを飲むのは良いと思いますけどね。

 

ただ、ビタミンCと葉酸とか、1、2種類だけだったら良いのだと思いますが、
4種類とか5種類とか、まとめて摂取している子供を見ると、
私は薬漬けになっているように見えてしまうので、どうしても自分の子供にはしたくないと思います。

 

子供というのは、まだ薬漬けになるには、ちょっと早すぎるのかなって思います。
子供とサプリメントって、本当に意見が分かれますよね。